早大法学部を目指す腐女子の日常をつらつら〜と・・・
2008'05.12.Mon
君がこころの月にひかれて
君がこころの月にひかれて (リンクスロマンス)君がこころの月にひかれて (リンクスロマンス)
(2008/04)
六青 みつみ

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いゃぁ〜、久しぶりに大当たりを引いてしまいました。
面白かった!うん、大変、よく練られたストーリーで、ぐいぐい引き込まれました。

六青みつみさんの作品を読むのは初めてだったのですが、緻密な人物設定と、時代考証はスゴイ!
ストーリーは山あり谷ありで、最後はやっぱりお約束なんですが、それでも途中ハラハラさせられたり、ドキドキしたり、もう大変でした。
どんどんストーリーが展開していくので、ダレル暇もなく、最後まで一気読み。

ホントに面白かった。

最初、店頭で見たときは、この作家さんのお名前は存じ上げなかったので、ほぼ絵買い(笑)
佐々木久美子さんの絵で、ふらふら〜とレジまで持って行ってしまいました佐々木さん効果ブラボー
そのお陰で、新たな発見ができました。


内容は、舞台が江戸時代の藩主×小姓の設定。
主人公は小姓の葉之助。相手は30万石の大大名の継隆様。
もぅ、この受けの子が健気!もう、主君の継隆しか見てないし!何があっても継隆のため、お屋形様のため。その一心で仕えてるんです。
一方の攻めのお屋形様は、普段は冷徹な支配者なんですが、葉之助相手だとあまあまで独占欲でいっぱいいっぱいになっておられます。

途中、葉之助がはめられて、継隆さまが嫉妬のあまり逆上→離別
ていうような、かなりイタイ表現とかもあるんです。もちろん、これは両者の行き違いだと、後から判明するんですが・・・


きっちり、時代考証してあるので、うそっぽさが全然ありませんでした。
ドリーム入ってるのはBLのりお約束ですが・・・
しかも、二段打ちの長編大作。
時代物好きな人にとっては、たまらんと思います。


2008'03.20.Thu
F&Bの新刊www
公式HP行ったら、更新されてました。

FLESH&BLOOD11巻の発売確実。確定のようですね!
よかったぁ〜はぁとvv
半年待ったよぅ〜やっと読めるよぅ〜

同じ雪舟さんが挿絵されてる、『スレイヴァーズ』シリーズの最終巻が最近出てましたが、挿絵全く無しの表紙も使いまわし…という状態だったので、正直、心配してたんだけど、無事27日に発売されるみたいあ
よかったよかった。
基本的に松岡さんは、「この日に出します!」って宣言するとほとんどの場合、有言実行の人なので、半年も延期になってたのは、やっぱり雪舟さんの“例の噂“原因だと思ってたので、徳間のHP見たら表紙書き下ろしだったし、もう大丈夫って思ってもいいのかな?
う〜ん(悩)。早く続きが読みたいからといっても、雪舟さんの挿絵あってこそのF&Bだと思うので…やっぱり、待つしかないのかな。
ジレンマだよぅ…

でもでも、新刊でるみたいだから!27日が楽しみwww
2007'09.26.Wed
エス
エス (SHYノベルス) エス (SHYノベルス)
英田 サキ (2005/02/10)
大洋図書

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エス 咬痕 (SHYノベルス 133) エス 咬痕 (SHYノベルス 133)
英田 サキ (2005/05/28)
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エス 裂罅(れっか) (SHYノベルス) エス 裂罅(れっか) (SHYノベルス)
英田 サキ (2006/02/25)
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エス 残光 (SHYノベルス170) エス 残光 (SHYノベルス170)
英田 サキ (2006/10/27)
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これ、ホントにBL?
そんな疑問がポンッて出てくるぐらい素晴らしい作品です。

今回は『エス』シリーズにしてみました。
英田サキさんの作品、特にシリーズものは所謂、社会派な作品が多いですね〜。
この『エス』シリーズもそういう社会派ハードボイルド系とでも言いましょうか、そんな作品です。

主人公は刑事・椎葉。某T大卒のエリートですが、姉の死亡事件によって合格していた国家公務員としてではなく、地方公務員の警官として奉職。姉の死亡事件の真相を究明するためにはエリート官僚では無理と判断して、一警察官として真実を求めて動く。ってのが基本的なストーリー。
そこに絡んでくるのが相手役の宗近。ヤクザの組長の兄で企業舎弟という立場で椎葉のエス(エスはスパイの頭文字)として、拳銃の密売やらの情報を椎葉に提供する。その見返りは椎葉の体ってあたりがBLです(笑)

またね、椎葉さん(受)の人生も壮絶なんだけど、宗近(攻)も相当ですわ。最初、このカップルは割れ鍋に閉じ蓋だと思った(笑)。ある意味、お似合い!
お互いに過去にでっかいキズがあって、そのキズを癒す糸口がつかめずにジタバタもがいてる。でも2人でいると安定する。そんな関係に私は思えた。

椎葉が求めている姉の死亡の本当の理由を軸に、ストーリーは展開していきます。まさにハラハラッ!とかドキドキッ!とかキャ!とかがいっぱいで、読んでて心拍数が乱高下。ある意味スリリングでした(笑)。

個人的には椎葉の義理のお兄ちゃんが素敵スギvv
おいしいトコロをいっつも掻っ攫って行く彼が、一番私のツボでした。

全4巻で。全部一気買いしても損はないと思いますよ!
2007'09.24.Mon
犬ほど素敵な商売はない
犬ほど素敵な商売はない (SHYノベルス164) 犬ほど素敵な商売はない (SHYノベルス164)
榎田 尤利 (2006/06/26)
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いやぁ〜、久々に面白かった!

ホントに文句なしに面白かったですあ
もう、最近は榎田尤利(エダ ユウリと読むそうです)さんにやられっぱなし(笑)。この作家さんの作品はどれを読んでも面白い。基本はコミカルでほのぼのとしてるんですが、文章や人物設定、ストーリの組み立てはものすごくしっかりと組まれていて、尻切れトンボとか、中途半端っていう、大多数のBL作品の欠点みたいなものは、まず、ありません。
よ〜く考えて書いてあるし、読者に読ませます。

ストーリーはホントにBL的ドリームも多々入ってるんです。やっぱりそれが醍醐味だからね。今回のもそうでした。後、読み始めた時から着地点はなんとなーくわかるんです。「あぁ、きっと、こうなってこうなるんだろうな…」って感じ。でも読んでしまうんですよ!!!
やはり榎田尤利さんの文章表現能力はスゴイとしか言いようがないです。

内容は、タイトルから想像するような内容じゃないですよ〜調教とSMとかていうような…感じではないです。う〜ん(悩)。ある意味そうなんですが…。ホントに本当に“犬”なわけで…。
読んで頂けるとわかると思います、すみません、丸投げしちゃいます(笑)。

こうなったら榎田尤利さんの作品をちょっとづつ集めようかな〜?
今まで5、6冊買ってるけど、全くハズレなし!スゴイ確率だわさ!!
2007'08.24.Fri
新刊情報
新刊チェック!

9月
9/1 情動のメタモルフォーゼ 〜くされ縁の法則5〜 
   吉原理恵子/作・神葉理世/絵(ルビー文庫/角川書店)
9/10 華やかな迷宮 5 松岡なつき/作・よしながふみ/絵(ディア+文庫/新書館)
9/14 SUGGESTION 崎谷はるひ/作・やまねあやの/絵(ルチル文庫/幻冬舎)
9/19 吸血鬼には向いてる職業 榎田尤利/作・佐々木久美子/絵(BE-BOYノベルス/リブレ出版)

10月
10/5 すべてはこの夜に (仮) 英田サキ/作・海老原由里/絵(クロスノベルス/笠倉出版社)
10/10 黒の騎士 剣解(BE-BOYコミックス/リブレ出版)
10/19 素直じゃねぇな (仮) 英田サキ/作・桜城やや/絵(BE-BOYノベルス/リブレ出版)
10/27 FLESH & BLOOD 11 松岡なつき/作・雪舟薫/絵(Chara文庫/徳間書店)


うはぁ〜〜〜〜あ
10月の新刊にFLESH&BLOODがあるよ!!今回は早い!前回は一年以上あいだが空いたのに。
確かに中途半端なところで終ってたからな…。スペインでのカイトとジェフリー・ナイジェルの再開はあるのかしら?
何にしろ楽しみじゃ!

9月はくされ縁シリーズの新刊のあらすじ見て、ちょい戦々恐々…
10月は英田サキさん新刊ラッシュvv黒の騎士もだvvv

早く読みたい!!